まず一番考えてほしいのが、子供は十人十色だということ。
「学校でA君がテスト100点取ったのに、あなたはどうして取れないの?私の育て方が悪いのだろうか?」
「あの子は鉄棒で逆上がりができるようになったのに、私の子はどうしてできないのだろうか?もしかしてなにか障害でもあるのではないだろうか?」
「あの子は8ヶ月で歩き始めたというのに、ウチの子は1歳を過ぎても歩こうとしない。なぜだろう?」
上記のような考え方は育児ストレスを溜めやすい方の考え方です。
他人と比べてわが子が劣っていると自分が悪いと思ってしまっています。
育児書を見る場合もそうです。育児書は大体年齢別に分かれていますが、その年代とわが子を比べて出来ていなかったりすると不安になり育児ストレスになる方がいます。
人間は十人十色です。ハイハイするのが早い子もいれば遅い子もいます。歩けるようになるのが早い子もいれば、遅い子もいます。でも大人になって歩けない子は障害がないかぎりいません。
あなたの子は世界中探してもその子しかいません。子供のペースで人生の階段を上がっても良いのではないでしょうか?
親ができる事は他人と比べて叱咤激励することではなく、子供の背中をそっと押すだけで良いのではないでしょうか?